マッチングアプリの写真で自撮りはアリ?メリットと注意点を解説

マッチングアプリにおいて第一印象を決める「写真選び」。その中でも手軽に撮れる“自撮り”は、多くの人が活用しています。

しかし、自撮り写真にはメリットと注意点があるのをご存じですか?

今回は、マッチングアプリで自撮り写真を使う際のポイントを詳しく解説します。魅力的なプロフィール作りの参考にしてみてください。

マッチングアプリの写真で自撮りはアリ?ナシ?

マッチングアプリを利用するうえで、写真は「第一印象」を左右する大切な要素です。

自撮り写真を使うかどうかは意見が分かれるところですが、結論から言えば、「自撮り=絶対NG」ではありません。

ただし、使い方やクオリティによって印象が大きく変わるため、注意が必要です。

以下では、自撮りがアリかナシかを判断するうえでのポイントを解説します。

大前提として1枚目に顔写真を設定するのが重要

マッチングアプリでは、最初に表示される1枚目の写真がもっとも重要です。この写真で「いいね」されるかどうかが決まると言っても過言ではありません。そのため、顔がはっきりわかる写真を1枚目に設定することが基本中の基本です。

この際、自撮りであっても明るく清潔感があり、表情が自然であれば問題ありません。逆に、顔が見えにくい、暗い、角度が極端すぎる写真は避けましょう。

アリかナシかは写真のクオリティー・相手の価値観による

自撮りがアリかナシかを決める最大のポイントは、写真の「クオリティー」です。たとえば、スマホのインカメで撮った高画質な自撮りでも、背景が散らかっていたり、ライティングが悪かったりすると、印象は大きくダウンしてしまいます。

また、「自撮り=ナルシスト」という印象を持っている人も一部にはいるため、相手の価値観によっても評価は変わります。

自撮りを使う場合は、あくまでナチュラルさや親しみやすさを意識して撮ることが大切です。

自分の魅力を自然に伝えられる写真であれば、自撮りも十分に“アリ”な選択肢と言えるでしょう。

マッチングアプリの自撮り写真のデメリット

マッチングアプリの写真で自撮りを使う主なデメリットは次のとおりです。

  • 不自然に見えやすい
  • 自己満足になりやすい
  • 背景や構図が単調になりがち
  • 他撮りと比べて信頼感が薄れることも
  • 距離感がわかりにくい
  • 男性の自撮りは特に厳しい評価を受けがち

それぞれを詳しく解説します。

不自然に見えやすい

顔の角度や距離が極端になりがちで、「盛ってる」「実物と違う」と思われることがあります。

特に“上目遣い”や“加工アプリ”を使った自撮りは、不自然な印象を与えやすいです。

自己満足になりやすい

自分が良いと思っていても、他人から見ると「ナルシストっぽい」「表情が硬い」と感じられることもあり、魅力が伝わりにくくなることがあります。

自撮りはかなり主観的な写真になり、一緒にいる姿も想像しづらいです。

背景や構図が単調になりがち

室内の壁や鏡の前など、背景が無機質で生活感が出すぎてしまう場合があります。バスルームやクローゼット前での自撮りは特に印象が悪くなりやすいです。

マッチングアプリで使う写真は背景にも気を使いたいものです。

他撮りと比べて信頼感が薄れることも

友達に撮ってもらった自然な笑顔や全身写真と比べると、自撮りは「他人に撮ってもらえるようなリアルな人間関係がないのかも」と感じさせる人もいます。

複数枚設定できる写真が全て自撮りだとやや恐怖も感じ、他撮りの写真がなのは不信感に繋がります。

距離感がわかりにくい

顔のアップばかりだと、実際の身長や体型、全体的な雰囲気がつかみにくく、「会ってみたら印象が違った」と思われる原因にもなります。

自撮りを採用するにしても、他撮りや全身が分かる写真も一緒に登録したほうが良いでしょう。

男性の自撮りは特に厳しい評価を受けがち

マッチングアプリでは、特に男性が自撮り写真を載せると「自信過剰」「必死すぎる」と思われてしまうことがあり、やや不利になることがあります(もちろん撮り方や表情によります)。

マッチングアプリの自撮り写真のメリット

マッチングアプリで自撮り写真を使うことにはメリットもあります。

  • 自分の魅力を最大限に引き出せる
  • 手軽に撮れる
  • 最新の写真を使いやすい
  • 加工やフィルターを調整しやすい
  • シンプルな背景で顔が際立つ
  • 自分らしさを表現しやすい
  • 女性の場合、ウケが良いことも

それぞれを分かりやすく解説していきます。

自分の魅力を最大限に引き出せる

自撮りなら、納得のいく表情や角度で撮れるため、自分の魅力を最大限にアピールしやすいです。他撮りだと「変な顔をしてしまった」「目をつぶった」など失敗しやすいですが、自撮りなら納得いくまで撮り直せます。

手軽に撮れる

他人に頼む必要がなく、スマホがあればすぐに撮れるため、準備の手間がかかりません。気軽に写真を更新できる点も大きなメリットです。

最新の写真を使いやすい

他撮りの写真は過去のものになりがちですが、自撮りなら現在の自分の姿を反映しやすく、実際に会ったときのギャップを減らすことができます。

加工やフィルターを調整しやすい

過度な加工は逆効果ですが、肌の明るさを整えたり、雰囲気を少し変えたりといった微調整がしやすく、ベストな状態を演出しやすいです。

撮影後に加工をかけるのではなく、撮る時点で調整できるのが大きなメリットです。

シンプルな背景で顔が際立つ

他撮り写真は背景がごちゃごちゃしていたり、他の人が映り込んでしまったりすることがありますが、自撮りならシンプルな背景を選び、顔をしっかり目立たせることができます。

自分らしさを表現しやすい

趣味の場所(カフェ、本屋、公園など)や好きな服装で撮ることで、個性やライフスタイルをアピールしやすくなります。

色々な場所で撮影しておきたいな、と思ったときに友達を連れ回すのは気が引けてしまうことがあります。自撮りだと自分の好きなように場所を移動したり画角を考えられるので撮りやすいです。

女性の場合、ウケが良いことも

特に女性は、自然な自撮りで笑顔を見せると「親しみやすい」「可愛い」と好印象を持たれやすい傾向があります。

頑張ってカメラを自分から離して撮っている姿を想像すると、愛しくなりますよね。可愛く写ろうと心がけているところに惹かれる男性もいます。

自撮り写真を上手に撮影する方法

自撮り写真を上手に撮影する方法は次のとおりです。

  • スマホを手に持たず、置いて距離を取る
  • 自然光が綺麗に撮れる
  • 趣味がわかる場所で撮る
  • 自然な笑顔を意識する
  • 小物を使う

それぞれを解説していきます。

スマホを手に持たず、置いて距離を取る

三脚などを用いてスマホを手に持ったままではなく、どこかに置いて距離をとって撮影すると良いでしょう。

それだけでも印象は大きく変わります。カフェなどでテーブルなどに置いて撮るのも1つです。距離が取れない場合は倍率を0.5〜0.9にして画角を広くしましょう。

自然光が綺麗に撮れる

上述しましたが、自然光は写真が綺麗に撮れます。なので室内であっても、出来るだけ差し込む自然光のもとで写真を撮りましょう。

趣味などは会話で伝えられても、最初の印象は写真で決まってしまいます。しっかり顔を写さない雰囲気ショットであっても、自然光がおすすめです。また肌の色や写真全体の雰囲気がとても良くなるので、好印象です。

趣味がわかる場所で撮る

どういった人なのかが分かる写真は、相手もコンタクトを取りやすいです。プロフィールの文章でも人柄や趣味は伝えられますが、写真から得る方が相手も信頼しやすいです。
なので、釣りでも山登りでもライブ会場でも、趣味が分かる写真もいいでしょう。

私生活が充実していると好印象にもなりますし、相手も趣味が分かることで「◯◯好きなんですか?」などとメッセージが送ってもらいやすくなるでしょう。

自然な笑顔を意識する

少し口角を上げるだけでも、表情が柔らかくなり、優しく魅力的な印象を与えます。

過度に大きな笑顔ではなく、自然な微笑みを意識することで、落ち着いた雰囲気を保ちつつ、温かみのある印象を演出できるでしょう。

撮影時には、リラックスした状態を心がけ、楽しいことを思い浮かべると、作り笑いではない自然な表情になるよう意識してください。

小物を使う

女性におすすめなのが、小物を使うことです。これだけでも一気に可愛さがアップします。たとえばカフェで撮影しているならマグカップやスイーツなどと撮ると可愛くなります。相手もデートした時の様子が想像しやすいので、親近感もわくでしょう。

また趣味を楽しんでいる写真でも、それに関連したものを持っていると良いです。カメラやお花、キッチン用具など、どんな人なのかがわかりやすい写真は目を引きます。

慣れたものを持つことで、より素に近い表情も引き出すことができますよ。

NGな自撮りの特徴

NGな自撮り写真の特徴は次のとおりです。

  • 真正面から撮影しない
  • 加工しすぎた写真
  • 鏡越しの自撮り

それぞれを分かりやすく解説します。

真正面から撮影しない

真正面の写真は他撮りに見えず、不自然です。またリラックスした雰囲気も出ないので、相手も身構えてしまいます。

やや斜めから、少し距離を取って撮るといいでしょう。あまり距離を撮って撮影できないときは、倍率を1.0以下にして0.5〜0.8にすると背景も入って良いでしょう。遠くなりすぎても切り取ることができるので、やや広めに撮影しておいて切り取るのがおすすめです。

加工しすぎた写真

過度な加工を施した写真は、マッチングアプリにおいて逆効果です。

フィルターを重ねすぎたり、美肌補正で肌を不自然に滑らかにしたり、輪郭を細く加工すると、実際の自分とは異なる印象を与えてしまいます。

マッチング後に実際に会った際、「写真と違う」と思われると、不信感を抱かれやすくなり、関係が発展しにくくなるため注意しましょう。

ありのままの魅力を活かし、自然な雰囲気の写真を選んだほうが良い出会いにつながりやすいです。

鏡越しの自撮り

鏡越しの自撮りも、マッチングアプリのプロフィール写真としては避けた方が良いスタイルのひとつです。鏡が大きいからと公衆トイレなどで撮影する人もいますが、これは清潔感もなく悪印象なので絶対にNGです。

撮影環境によっては、背景に不要な物が映り込んだり、部屋の散らかりが目立ってしまうこともあります。そのため、清潔感や丁寧さを求める相手にとって、マイナスの印象を与えかねません。

鏡越しの自撮りではなく、明るくナチュラルな写真を選ぶことがベストです。

ひとりで他撮り風の写真を撮る方法

ひとりで他撮り風の自撮りを撮影する方法は次のとおりです。

  • 自撮り棒や三脚を用意
  • セルフタイマー
  • カフェや公園など外で撮影
  • リラックスした表情やポーズ

ぜひ試してみてください。

自撮り棒や三脚を用意

まず他撮り風に撮影するには、スマホを持ったままではなく距離を取らなくてはなりません。

外ではスマホを置くところも少ないので、自撮り棒や三脚が必要になるでしょう。スマホスタンドでもOKです。

最近ではYouTubeやTikTokなどを撮影している人も多いので、1人で撮影していても周りから変に思われることも少ないです。

シャッター音の鳴らないアプリを用いれば、スマホスタンドにスマホを置いたままカフェで飲み物とかを飲んでいれば、何か映像でも観ているようにしか見えません。

セルフタイマー

シャッターを押したと同時の撮影だと、なかなか他撮り風に撮ることができません。

スマホのカメラアプリにもセルフタイマーは備わっています。

iPhoneであれば、カメラアプリを起動し撮影画面上部真ん中にある「∧」をタップして、画面下部(シャッターボタン上)のメニューをスライドして右から2番目の時計のアイコンをタップしましょう。3秒、5秒、10秒が選べるので、最適なものを選びます。その状態でシャッターを押すと、画面にカウントダウンが表示され、セルフタイマーで撮影可能です。

Androidならカメラアプリを起動し撮影画面左上の歯車アイコンのメニューを開き、セルフタイマーを選択します。2秒、3秒、5秒が選べるので最適なものを選びます。

カフェや公園など外で撮影

自宅だと、他撮り風に撮影しても自撮りだと思われてしまう可能性が高いです。友達などと出かけるようなカフェや公園など外での撮影が良いでしょう。

カフェや公園だと印象も良くなるので、おすすめのロケーションでもあります。

ただ、人が多くいる場合は周りに迷惑にならないように撮影しましょう。

リラックスした表情やポーズ

決め顔や決めポーズは、気合いが入りすぎていて引かれてしまいます。視線をカメラから外し、なるべく自然体な姿で写るようにしましょう。

セルフタイマーも長い時間を設定しておけば、シャッターを押したあとリラックスした姿を写すことができます。

写真はプロに任せるのがおすすめな理由

プロに撮影してもらった写真だと誠意も伝わり、アプリを通して真剣に相手を探しているということが分かります。

マッチングアプリのプロフィール写真に迷ったときは、ぜひプロに撮影してもらうことを検討してみてください。

プロにお願いするのがよい理由を解説していきます。

第一印象のクオリティが大幅にアップ

マッチングアプリは「写真がすべて」といっても過言ではありません。バランスの良い構図の写真は、無意識に「魅力的な人」という印象を与えます。

また適切なライティングと構図で、想像で頭ひとつ抜けたクオリティの写真ができあがり、様々な人の目を引きます。

自然な表情を引き出してくれる

自撮りや友達に撮ってもらえると、不自然な表情になりやすいです。しかし、プロのカメラマンは、会話などを交えながらリラックスした自然な笑顔を引き出してくれるので、素敵な表情で写真が撮れます。

プロの指示で、自然に見えるポージングもできるので、違和感のないもっともらしい雰囲気を演出できます。

清潔感のある写真が撮れる

プロは服装・背景・ライティングなどを多くのことを考慮して撮影します。そのため、清潔感があり好感度の高い写真を撮影してくれます。

一眼レフなどで撮影された写真は画質も良いため、それだけでも好印象に繋がります。

競争率が高いアプリでも他の人と差別化できる

イケメン・美女でなくても、「写真のクオリティ」で勝負できるのがプロの撮影した写真です。

特に、ライバルが多いアプリでは「映える写真」が重要です!プロが撮った写真は、スクロール中に目に留まりやすいので、一瞬で「この人、素敵かも」と思われ目に留まるでしょう。

魅力を引き出してくれる

服装やポージングのアドバイスがもらえます。自分に合ったスタイルを提案してくれるため、好印象な写真が撮れます。

自分に似合う雰囲気が分からない人には特におすすめです!自分に秘められた魅力を引き出してもらいましょう。